随分久々に映画館に足を運んだ。
視力が弱まってきてから(これは逆東京タワー続編で明らかに)、字幕系見るにはだいぶ前に行くんで、その調子で割と前へ。
でも正解。
映画って両目の視野をぶち超えるあの圧力が心地いい。
間違い探しがあるとすれば、めっちゃ弱点にはなるが、あの圧力を感じないと。
見ている間、一切邪念に邪魔されることなく、楽しめましたねえ。
「手紙」つーのに、市村少佐(ドラマで藤竜也が演じた)を描いてないのは痛かったけど.....
しかし今時の映画館ちょいとびっくり。
スペース結構あるし、シートもよくなってるよね。
今「やわらかい生活」という邦画観ました。
う〜ん......さすが引き締まるなあ、存在感、トヨエツ。
ではあるが。。。